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KAIST、体温利用したウェアラブル発電機で最優秀賞獲得

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.05 10:18
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韓国の研究陣が開発した「ウェアラブル体温電力生産技術」がユネスコ選定の「社会を変える10大技術」で最優秀賞を獲得した。この技術は体温によって生じる服の内外の温度差を利用して電気を作る。

未来創造科学部は4日、フランスのユネスコ本部で開かれた第8回Netexplo award授賞式でKAIST電気・電子工学科のチョ・ビョンジン(52)教授チームがグランプリを受賞したと明らかにした。デジタル技術の社会・文化的影響を予測する機関であるNetexploは2008年からユネスコと共同で10大革新技術賞を選定している。10大技術は世界の専門家200人余りの投票により決定され、ネットユーザーのオンライン投票でその中からグランプリを選ぶ。

 
チョ教授チームは熱電素子をガラス繊維の上に付着し着用可能な形態にした。この素子を横・縦各10センチメートルのバンドにして腕に巻けば外部気温が20度の時に体温と約17度の差が生まれ、約40ミリワットの電力を生産できる。温度差がある時に半導体内部に電流が発生するためだ。この程度の電力であれば半導体チップを駆動できる。上着の大きさに当たる50×100センチメートルのサイズで作れば約2ワットの電力を発生させ携帯電話も充電できる。



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    KAIST、体温利用したウェアラブル発電機で最優秀賞獲得

    2015.02.05 10:18
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    KAISTのチョ・ビョンジン教授(左)チームが開発したバンド形態の手首装着用熱電素子(写真=KAIST)
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