韓国勤労挺身隊被害者、三菱相手に控訴審でも勝訴

韓国勤労挺身隊被害者、三菱相手に控訴審でも勝訴

2015年06月24日18時08分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  韓国の勤労挺身隊被害者が三菱重工業を相手取って起こした損害賠償請求訴訟控訴審でも勝訴した。

  韓国の光州(クァンジュ)高裁は24日、ヤン・クムドクさん(84)ら原告5人が三菱重工業を相手取り起こした損害賠償請求訴訟で、ヤンさんら3人にそれぞれ1億2000万ウォン(約1340万円)を賠償するよう命じる判決を下した。

  また、イ・ドンリョンさんに1億ウォン、死亡した妻と妹に代わって訴訟を起こした遺族の1人には1億208万3333ウォンの慰謝料を三菱に賠償するように命じた。

  裁判所は、判決文で「三菱重工業は厳しい監視と劣悪な環境の中で重労働を強要しながら給与をきちんと支給しなかった」としながら「勤労挺身隊強制動員は反人道的な違法行為」と判示した。

  ヤンさんらは2012年5月24日に最高裁判所が日帝強制動員被害者損害賠償請求事件に対して賠償趣旨の判決を下すと、同年10月に光州地方裁判所に訴訟を起こした。
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