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韓国副首相「正規職は過保護、企業は恐くて採用できない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.27 10:51
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しかし労働界は反発した。韓国労働組合総連盟のイ・ジョンシク事務局長は、「採用する時に切ることから考える国や企業がどこにいるのか。切りにくいので人を使わないという崔副首相の考えは労働市場改革の出発点が間違っているということをそのまま示すもの」と話した。イ事務局長はまた、「賃金体系改編は政府がどうこう言う事案ではない。各事業所の労使が自律的にすべきこと」と線を引いた。

カギは労使政が大妥協を成し遂げられるかだ。崔副首相は、「労使が一方は得てもう一方は失う構造で争わないようにする。政府が乗り出して財政支援をし双方とも少しずつ得られるようにする」と話した。は、「ドイツやオランダなど労働市場を成功裏に改革した国はうまくいっているが、これをできない国はそうではない。非正規職ではない良質の雇用を作るためには労働市場改革を必ずしなければならない」と強調した。

 
最近の経済状況と国会予算案審議に対する立場も明らかにした。崔副首相は、「内部的には需要不足と低インフレ、外部的には円安と中国の利下げで厳しい状況だ。来年は経済革新3カ年計画の大きな枠組みで構造改革と経済活力という2匹のウサギを捕まえる年になるだろう」と話した。予算案と関連しては、「与野党が活発に対話をしているので(法定期間である)来月2日までには通過すると確信している」と述べた。


韓国副首相「正規職は過保護、企業は恐くて採用できない」(1)

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