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李承?、プラトーンシステムのスケープゴートに

2009.04.19 11:05
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巨人の李承燁(イ・スンヨプ、33)が確かな信頼を得ることができず、原辰徳監督の徹底的な「プラトーンシステム」のスケープゴートになっている。

李承燁は18日、ナゴヤドームで行われた中日との試合で、左腕投手が先発、先発出場から外れた。前日、2打席連続本塁打を打ってチームの勝利に貢献したが、原監督は左腕の先発投手が出ると李承燁の名前を先発ラインアップからはずした。

 
この日、中日先発投手は台湾出身の左腕チェン。原監督は李承燁の代わりに右のアルフォンゾを一塁6番打者として先発起用した。

原監督はほかにも5番に左バッター亀井に代わって右バッター谷を起用、捕手も左バッターの阿部の代わりに右バッター鶴岡を立てる左腕先発・右バッターラインアップを立てた。左バッター小笠原は3番で先発出場した。

李承燁がチェンが8回で退くと3-2でリードした9回、右腕清水昭を相手に2死二塁で代打で打席に入った。中日は左腕岩瀬を投入し、李承燁と対決させた。

李承燁は岩瀬を相手に昨年、北京五輪準決勝で決勝2ラン本塁打を打ったことがある。李承燁はボールカウントが2-1から4球目、外角スライダー(球速136キロ)を叩いたが、左翼手フライでアウトとなった。この日1打数無安打でシーズン打率は2割2分9厘とやや下げた。

巨人は0-2とリードされた7回、アルフォンゾと坂本の連続適時打で2-2の同点とし、8回、寺内がレフトオーバー決勝ソロ本塁打を打って3-2で勝利した。



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