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ライス米補佐官「北朝鮮、権力移動の兆候なく」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.14 08:40
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ホワイトハウスの高位当局者が40日連続で公式の席上から姿を消していた北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記に対するクーデター説を低く見ているという立場を公式的に表明した。

スーザン・ライス米国ホワイトハウス国家安保補佐官は12日(現地時間)「現時点で北朝鮮で私たちが決定的だと見るだけの権力移動の兆候は、見られない」と明らかにした。ライス補佐官はこの日、米国NBC放送の番組『Meet the Press』に出演して「金正恩が依然として北朝鮮の指導者だと確信しているのか」という質問を受けて、このように答えた。ライス補佐官は「私たちは北朝鮮で広がっていることを注視しており、今後も関心を持って見守り続ける」と話した。この日のインタビューはほとんどがイスラム国(IS)に対する米国の立場を説明するというものだったが、終わりごろに北朝鮮についての質疑応答もあった。米国でも金正恩第1書記の状態について関心が広がっていることを物語る。

 
崔潤喜(チェ・ユンヒ)合同参謀議長も13日、合同参謀本部国政監査で「金正恩は脳死状態なのか」というセヌリ党・鄭美京(チョン・ミギョン)議員の質問に「脳死状態ではない」と答えた。それと共に「統治に大きな影響を及ぼす程ではない」と付け加えた。

◆労働新聞に金正恩の名前なく=北朝鮮の党機関紙の労働新聞インターネットホームページの紙面閲覧サービスを確認した結果、13日付の新聞の全6面の題名などに「金正恩」という名前が現れなかった。これまで労働新聞は、金正恩第1書記の不在にもかかわらず最大限、彼を紙面に登場させようとしていたが編集が変わった。代わりに名目上のトップである金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長の存在が浮上し、金正恩第1書記の空白が長期化しながら代行体制が登場したのではないかとの憶測も出てきた。

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