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【コラム】韓流ドラマの次はKフード(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.22 10:25
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まず市場評価により輸出有望品目を製品化し、現地オーダーメード型の改善案をまとめる。輸出用ブドウの生産・保存・流通技術を開発し、グローバルGAP認証と安全性確保技術支援に集中する。また、食糧作物の生産から輸出まで全過程を支援する輸出試験団地の育成と品質規格化技術教育、栽培環境改善のためのコンサルティングも進める。

また、コメ輸出拡大に向けた全面的な支援に出る予定だ。現在韓国のコメは中国産のコメに比べ価格競争力が低いが、今後、韓国の品種を基に差別化するならば拡大が可能だと予想している。これに対し中国から輸入する中短粒米と東北3省の高級米を分析し輸出米の高品質規格化のために輸出オーダーメードマニュアルを普及させる。干拓地を活用した輸出用コメ生産団地を徐々に拡大し、保存中に発生する害虫管理と親環境栽培で安全性を確保することも重要だ。また、米粉など加工中間素材とコメを原料にする加工技術を開発、普及させ、多様な農加工品輸出を拡大する。こうした過程を通じ「農食品輸出技術支援本部」が農食品輸出を革新する信号弾になるだろうと期待する。

 
歳月が流れ農業技術の発展とともに輸出品目の限界も崩れて久しい。原料や加工品、製品を超え新鮮度が生命である農産物輸出の夢も成し遂げた。いまや技術力を基に農食品輸出に翼を生やさなければならない時だ。私たちが食べる品質が良く安全な農食品を世界のどこででも会えるようになるその日を思い描いてみる。

イ・ヤンホ農村振興庁長


【コラム】韓流ドラマの次はKフード(1)

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