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「北朝鮮製250キロ級魚雷で天安艦沈没」 調査団が公式発表

ⓒ 中央日報日本語版2010.05.20 10:23
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 海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」沈没原因を調査してきた軍民合同調査団は20日、「天安艦は北朝鮮製の魚雷による外部水中爆発の結果で沈没したという結論」と公式発表した。この日午前10時に国防部大会議室で開かれた記者会見でだ。

合同調査団は攻撃に使われた魚雷は北朝鮮の小型潜水艦艇から発射された250キロ級の感応魚雷「CHD-02D」と指定した。15日に沈没海域から引き揚げられた魚雷プロペラなどを決定的な証拠とした。

 
合同調査団は「西海(ソヘ、黄海)の北朝鮮海軍基地で運用されていた一部の小型潜水艦艇とこれを支援する母船が天安艦攻撃の2-3日前に西海の北朝鮮海軍基地を離脱し、攻撃2-3日後で基地に復帰したのが確認された」とし「証拠を総合すると、魚雷は北朝鮮の小型潜水艦艇から発射されたとしか説明できない」と発表した。

また爆発の位置はガスタービン室の中央から左舷3メートル、水深6-9メートルだったと伝えた。船体の変形形態や目撃者の陳述、地震波・音波などを分析した結果という。


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