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チョン・ユラ氏の証言に驚いた弁護人「マムシのようだ。チャン・シホ氏よりひどい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.14 09:35
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チョン・ユラ氏(21)が予想を覆して裁判に出席し、崔順実(チェ・スンシル)被告に不利な証言を吐き出すと、チョン氏と崔被告の弁護団は直ちに反発して特検の懐柔があったと主張した。崔順実被告の弁護も兼ねた弁護人は辞退の意思まで示して「チャン・シホ氏よりひどい。マムシのようだ」と激しい怒りを見せた。

ソウル中央地方裁判所刑事合意27部(部長判事、キム・ジンドン)の審理で12日に開かれた李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長の「賄賂供与」容疑の裁判にチョン氏が証人として出席した。すでに欠席理由書を出したチョン氏が登場すると、サムスン側の弁護人は出廷することになった経緯を尋ねたところ、チョン氏は「色々な引き止めがあったし、出たくなかったが、出る必要があると考えて出た」と答えた。

この日、チョン氏は証人尋問で母の崔被告とサムスンに不利な証言を吐き出した。崔被告が「(サムスンの馬を)君のもののように乗れば良い。あえて買う必要ない」と話したとし、サムスンの指示でサルシドの名前を変えたと述べた。

 
チョン氏は馬を交換した事実をサムスン側が知らなかったはずがないとも主張した。「母が『サムスン側から騒がしくなるので(馬の名前を)変えてほしいと言われた』と話した」ということだ。

チョン氏の出席に弁護人は慌てた様子だった。イ・ギョンジェ弁護士は報道資料を出して「弁護人の面会を封じ込め、証言台に出させた行為は違法だ」とし「特検の出席強要と懐柔であることが明らかになった」と話した。

これに対して特検側は不法な懐柔はなく、すでにチョン氏が法廷で「自分の意志で出た」と明らかにした事実を強調した。

チョン氏の検察捜査の時から立ち会っていたオ・テヒ弁護士はチョン氏の証言に対して「マムシのような行動で崔順実被告の姪チャン・シホ氏よりひどい」と話した。

引き続き、オ弁護士は「崔順実被告のためにはチョン・ユラ氏を再び証人として呼んで該当証言を弾劾させる必要がある」とし、「信頼関係がすでに崩れた状況で、個人的にはチョン氏に対する辞任届まで考えている」と話した。

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