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<女子サッカー>韓国代表監督「五輪最終予選初戦が重要…最高の能力備えた選手を選抜」

ⓒ 中央日報日本語版2016.02.19 14:18
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尹徳汝(ユン・ドクヨ)韓国女子サッカー代表チーム監督が19日、リオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)女子サッカー最終予選に対する覚悟を明らかにした。

尹監督はこの日、2016リオ五輪女子サッカーアジア最終予選に参加する名簿を公開した。韓国女子サッカー代表チームは今月25日、大阪に向けて出国し、史上初の五輪本戦進出に挑戦する。

 
尹監督は「トレーニングの過程で最高の競技力を見せ、マルチプレー能力を備えた選手を選抜した」と明らかにした。また「初戦に照準を合わせて準備している。第1戦なので勝点を得て良い雰囲気に乗ってこそ我々が思った通りの試合運びができる」としながら初戦である北朝鮮戦に対する重要性を何度も強調した。

引き続き「東アジアカップ等を通して何度も競技したことがあるので選手が抱く北朝鮮に対する恐れはかなり消えた。逆に『やってみよう』という自信が大きくなった状況だ。経験からくる自信が、チームに多いに役立つだろう」と付け加えた。

一方、韓国代表チームは最終予選で北朝鮮(29日)、日本(3月2日)、オーストラリア(3月4日)、中国(3月7日)、ベトナム(3月9日)と対戦する。

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