現代車、6年ぶりの最低営業利益…系列会社も共に下落

現代車、6年ぶりの最低営業利益…系列会社も共に下落

2017年02月01日06時28分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  現代自動車が6年ぶりとなる最低営業利益を記録する中、同社グループの主要系列会社の実績も全般的に悪化したことが分かった。

  現代自動車グループ各社は31日、2016年の実績を発表した。これによると、主力部品系列会社「現代モービス」の営業利益は、前年比1.0%減となる2兆9047億ウォン(約2850億円)だった。営業利益率も前年8.1%から7.6%へと下落した。

  特に、主力事業であるモジュール部門の営業利益は、現代・起亜自動車のストライキにともなう固定費増加などが理由で12.4%減少し、全体の実績を引き下げることになった。現代モービスの売上の約70%は現代・起亜車とその従属会社から出ている。

  現代車に変速機やエンジンなどを供給している現代ウィアは、営業利益が2015年5010億ウォンから昨年2630億ウォンへと47.6%急減した。営業利益率は6.4%から3.5%に減った。自動車用鋼板を専門的に生産している現代製鉄も前年9.1%から8.7%に下落した。

  一方、現代自動車の昨年の営業利益は5兆1935億ウォンで、前年比18.3%下落した。これは2010年以降で最低水準だ。
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