주요 기사 바로가기

北朝鮮、中国にまで言及して非核化圧力を非難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.30 10:30
0
北朝鮮が国際社会の非核化圧力に対し、「血盟」の中国まで取り上げながら非難の程度を高めた。

北朝鮮労働党機関紙の労働新聞は28日、「米国の超強度制裁圧力に対抗し、核武力をさらに強化するだろう」とし「我々の核抑制力は、すでに米国が予測することも想像することもできないほど質量的に強化された」と、論評員の名義で主張した。論評員の記事は個人より北朝鮮の立場全体を代表するもので、権威があると評価される。

 
論評員は「米国の極悪非道な対朝鮮制裁圧力策動は想像できない破局的な災いを招くことになる」と題したこの記事で、「朝米間の敵対関係が解消不可能な厳重な状態にある」と主張した。また「(米国主導の)制裁と対話が並立できないというのが党と軍隊が降した最終結論」と強調した。

北朝鮮は特に6カ国協議に関し、「数人が共謀結託して密議しながら我々の核を奪おうと駆け引きすること自体、絶対に容認できない」と主張した。また6カ国協議議長国の中国に向けて「米国とそれに追従して体面も捨てた者たちは、我々の核放棄を夢見るべきでない」と主張した。中国は最近、北朝鮮の非核化対話再開のために米国などと協調し、対北朝鮮圧力の程度を高めてきた。

論評員は「米国と追従勢力の制裁圧力が強まるほど、核兵器の現代化と実戦配備も早くなるだろう」とし「最終選択、最終決定権は徹底的に我々が握っている」と主張した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP