韓国俳優のユ・テオ、映画『Leto』でカンヌ入り
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.05.10 09:53
俳優ユ・テオが9日午後(現地時間)、フランス・カンヌのパレ・デ・フェスティバルで開かれた第71回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)コンペティション部門に進出した映画『Leto』を通じて、レッドカーペットに登場した。
今年のカンヌ映画祭オープニング作は、アスガル・ファルハーディー監督の『Everybody Knows』で、実際にも夫婦のハビエル・バルデムとペネロペ・クルスが出演して話題を集めた。