シュレーダー元独首相「日本、後世代が過去の過ちを痛感して責任を負う必要ある」

シュレーダー元独首相「日本、後世代が過去の過ちを痛感して責任を負う必要ある」

2017年09月11日07時40分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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シュレーダー元ドイツ首相
  韓国を訪問中のシュレーダー元ドイツ首相が旧日本軍慰安婦被害者に会う。シュレーダー元首相側は「11日に京畿道広州市(クァンジュシ)のナヌムの家を訪問し、慰安婦被害者4人と会う予定」と明らかにした。シュレーダー元首相はこの日、アンネ・フランクの顔が入った額縁写真と寄付金1000万ウォン(約95万円)を伝えるという。寄付金は最近出した韓国語版自叙伝の印税だ。

  シュレーダー元首相は9日、金永熙(キム・ヨンヒ)中央日報論説委員との対談で「ナヌムの家」訪問について「日本に何らかのメッセージを伝えられるなら、決して間違っていることだとは思わない」とし「客観的事実と歴史的に傷を受けた人たちの運命に対する関心の表明」と説明した。また、「過去の犯罪行為に加担しなくても歴史的に起きたことに対する責任を後世代が痛感して責任を負う必要がある」とし「ドイツは過去に犯した間違った行為について、後世代が繰り返さないように記憶させ、学ばせる」と強調した。

  この日の対談でシュレーダー元首相は韓半島(朝鮮半島)の危機について「周辺強大国との協力が重要」とし「米中露が北朝鮮に対して連携しながら圧力を加えてこそ、戦争の危機を克服できる」と指摘した。続いて「韓国も前提条件はなければいけないが、対話をしようという基本原則を持つのが正しい」と述べた。
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