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朝日新聞所属の軽飛行機、独島に接近

2005.03.08 18:31
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8日午前、日本の軽飛行機1機が許可なく独島(ドクト、日本名・竹島)近隣に接近し、空軍戦闘機が出動するという事態があった。

政府関係者は「日本の朝日新聞所属C-560軽飛行機が午前10時5分、独島近隣上空の韓国防空識別圏(KADIZ)東南側1マイル地点まで接近した後、引き返した」と明らかにした。

 
KADIZは、韓国が飛行を許可・統制する区域で、外国の航空機が進入する場合は24時間前までに合同参謀本部の許可を受けなければならない。

日本の飛行機は午前8時21分、仁川(インチョン)航空交通管制所(ACC)に写真撮影という理由でKADIZ進入を要請した。 ACCはこれを認めなかったが、9時28分、日本の大阪空港を離陸してKADIZに移動するのが空軍によって把握された。

合同参謀は9時51分、大邱(テグ)、中原(チュンウォン)・江陵(カンルン)の空軍に非常待機出動態勢を命じた。

1分後、醴泉(イェチョン)飛行場所属のF-5戦闘機4機が現場へ向かい、9時53分には大邱飛行場のF-4戦闘機2機に座席待機命令が下された。

午前10時、大邱第2中央防空統制所(MCRC)は「韓国側の防空識別圏に接近している。 引き返しなさい」と4度、軽飛行機に警告した。 軽飛行機は10時5分、方向を変えて引き返した。

政府関係者は「日本の航空機は独島上空で写真撮影を試みたとみられる」と述べた。



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