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米国人4人に1人「米、今年北を攻撃する」AP世論調査

2007.01.02 08:36
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米国人4人に1人は米国が今年、北朝鮮を攻撃すると予想していることが明らかになった。

これはAP通信が専門世論調査会社であるイプソスに依頼し、昨年12月12日から14日まで米国大人1000人を対象にアンケート調査をした結果だ。

 
アンケート調査で回答者の26%が米国が核兵器を開発中の北朝鮮を攻撃すると回答した。しかし米国がもう1つの核開発推進国家であるイランと戦争をすると予想する回答者(40%)よりは少なかった。

米軍が今年、イラクから撤収すると予想した回答者は29%にとどまった。10人の回答者のうち6人は、今年、米国が新しいテロ攻撃に遭うと予想し、テロの脅威をかなり心配していた。

また回答者の70%は今年、米国で自然災害による人命被害や財産被害が増加するものと見通した。地球温暖化についても同じく70%の回答者が今年も速いスピードで進むと予測した。

徴兵制がまた復活すると回答した人は35%。宇宙人の存在が証明されると回答した人は19%に達した。

AP通信は「男性よりは女性たちが北朝鮮やイランとの戦争の可能性を高く見ており、民主党員と35歳以下の若者が、共和党員や老年層に比べて地球温暖化現象を懸念していると明らかになった」と伝えた。



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