ベンツ、韓国で販売6万台超…初めて日本を上回る

ベンツ、韓国で販売6万台超…初めて日本を上回る

2017年12月07日11時33分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  輸入車が記録の更新を続けている。韓国輸入自動車協会によると、今年1-11月のメルセデスベンツの販売台数は前年比30%以上増えた6万4900台だった。輸入車では最初に年間販売台数が6万台を超えた。特にEクラスは単一車種で初めて年3万台を超えた。年末には7万台に達する可能性が高い。

  韓国での今年のベンツ車販売台数は中国・米国・ドイツ・英国に次いで5番目に多い。昨年より順位が3つ上がった。韓国の年間ベンツ車販売台数は今年初めて日本を上回る見込みだ。

  BMWも好調だ。BMWは今月、4カ月ぶりに月別販売台数トップになった。ブランド別の販売台数はBMW6827台、メルセデスベンツ6296台、トヨタ1345台、レクサス1113台、ランドローバー1052台などの順。

  2002年以降の統計を見ると、輸入車の販売は15倍以上も増えていることが分かった。韓国自動車産業協会の「世界自動車統計2017」によると、年度別輸入車新規登録件数(商用車含む)は2002年の1万7118件から2016年には26万4732件に増えた。今年は過去最多になると予想される。

  一方、韓国車は年度別の国内販売が昨年160万154台と、2002年(162万2269台)に比べてむしろ1.36%減少した。同じ期間、韓国国内の自動車販売は増えたが、これは韓国車がよく売れたわけではなく輸入車が善戦したという意味だ。

  原因は複合的だ。輸入車に対する国内消費者の認識が変わり、新しい車種に対する欲求が高まった。輸入車と国産車の価格の差も縮まった。若者を中心に少し費用が増えても国産車より輸入車に乗ろうという雰囲気も広まっている。

  ベンチャーコリアのイ・ウンジョン常務は「国産車の選択幅が広くない国内自動車市場で輸入車が消費者の多様な要求を満たす代案として浮上している」と述べた。
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