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北朝鮮解放の米国人学生、脳に深刻な損傷…原因は不明

ⓒ 中央日報日本語版2017.06.16 14:39
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北朝鮮の宣伝ポスターを毀損したという理由で17カ月間にわたり拘束されていた米国人大学生オットー・ワームビア氏(22)が昏睡状態で帰国したが、広範囲な脳組織の損傷を受けたことが分かった。

15日(現地時間)のウォールストリートジャーナル(WSJ)、CNN放送などによると、ワームビア氏が入院している米オハイオ州シンシナティの病院の医療スタッフはこの日の記者会見で「ワームビア氏の神経状態を最も適切に表す言葉は『目は開くが反応はない』」と明らかにした。

 
磁気共鳴画像装置(MRI)では深刻な脳組織の損傷と判読された。脳組織の損傷を受けた原因については分からないと伝えた。

ただ、ワームビア氏は呼吸補助装置なく呼吸し、心臓をはじめとする臓器は正常に機能しているという。またワームビア氏にボツリヌス中毒症の形跡は見られなかったと伝え、北朝鮮が主張した食中毒説を否認した。

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