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「インターネット盲信」 韓国人が1位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.19 16:16
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 韓国人は商品の購入段階でインターネットに掲載された文の内容をよく信じていることが分かった。

これを示す代表的な調査がグローバルメディア・マーケティング専門企業ACニールセンが実施した調査だ。 ACニールセンは47カ国・約2万6000人のネットユーザーを対象に、商品を購入する場合どんな形態の広告や意見を信頼するかを調べた。

 
この結果、世界の消費者は物を買う場合▽周囲の人の評価▽新聞広告▽ブログなどオンラインの意見▽該当企業のウェブサイト▽テレビ広告▽雑誌広告--などの順となった。 周囲の人の評価を最もよく信じるのは世界共通の現象だった。

しかし各媒体に対する国家別の信頼度には差がある。 特にインターネットに対する反応は国別に大きな差があった。 韓国の消費者の場合、他の人がブログなどオンラインに載せた商品関連コメントを世界で最もよく信じていることが分かった。

韓国ネットユーザーのオンライン意見の信頼度はなんと81%にのぼった。 この数値が最も低いフィンランド(35%)の2倍を大きく超える。 韓国のほか、台湾、インド、フィリピン、ポーランド、フランス、米国の消費者がオンラインの意見をよく信じている。 半面、フィンランド、リトアニア、エストニア、チリ、イタリアの消費者はオンライン情報をあまり信じていない。

また韓国人は家族・同僚による商品評価、すなわち‘口コミ’への信頼度も世界で5番目に高かった。 口コミに対する信頼度は1位の香港をはじめ、台湾、インドネシア、インドなどアジア国家の人がよく信じている。

ダウムソフトのソン・ギルヨン理事は「インターネット情報は速いので韓国人の気質によく合っているようだ。身近な人たちの勧誘や評価をよく信じるのはアジア国家の一般的な特徴であり、韓国人も同じ」と説明した。


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