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李大統領、鳩山首相と通話…「科学的調査に敬意」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.20 08:56
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李明博(イ・ミョンバク)大統領は19日「明日(20日)天安艦事態の調査結果発表時、世界のどの国、誰も否認できない明らかで確かな物証が提示されるだろう」と述べた。李大統領はこの日、鳩山由紀夫日本首相との電話通話で、天安艦沈没原因の調査の経過を説明した後、このように述べたと李東官青瓦台広報首席が伝えた。

これに先立ち鳩山首相は「大韓民国政府と国民が難しい状況の中でも冷静に今回の事態に対応し、特に国際専門家たちで調査団を構成し、科学的で客観的な調査をしてきたことに敬意を表する」と述べた。

 
2人の首脳はこの日の通話で天安艦事態の調査結果発表以後の処理過程でも両国が緊密に協力し、国際協力を推進していこうと意見をまとめたと青瓦台側は明らかにした。特に鳩山首相は「日本が積極的な役割を果たす」という意思を表明したと青瓦台側は付け加えた。この日の通話は鳩山首相がかけてきたもので、午後5時15分から 20分間行われた。鳩山首相は通話でもう一度、天安艦犠牲将兵と遺族たちに対して哀悼と慰労の意を伝え、李大統領はこれに感謝の意を表した。




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