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ソウル市、「漢江」を新しい韓流ロケ地名所として開発(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.16 16:59
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麻浦大橋の北端には予算2億7000万ウォンを投入して旧「麻浦渡し」を復元する計画だ。1920年以降に渡し場はなくなり、これまで麻浦という名称だけが伝わってきた。完工した麻浦渡しは、映画撮影などに活用される予定だ。

今までに漢江を背景にした映画・ドラマは250編を超える。だが観光資源として開発されたものはなかなか見当たらない。

 
この頃、漢江が注目されているのはハリウッドのブロックバスター映画『アベンジャーズ2』が麻浦大橋などで撮影されたからだ。麻浦大橋は昨年公開した映画『ザ・テロライブ』で爆破対象にもなった。昨年公開した映画『容疑者』は、漢江大橋とノドゥルソムを背景にした。消防隊員と女性医師の愛を描いた映画『絆創膏(ばんそうこう)』は潜水(チャムス)橋で撮った。

海外でも、映画が人気を呼んで名所になった事例が多い。フランスのパリにある「ポンヌフ橋」が代表的だ。映画『ポンヌフの恋人たち』(1991年)以降、232メートルに過ぎないこの橋は恋人たちが好んで訪れる場所になった。ソウル市映像委員会のイ・クンチョルチーム長は「漢江はハリウッド製作チームが注目するほど多様な風景が入ったロケ地」として「漢江に映画のストーリーをかぶせれば自然と観光客も増えると期待している」と話した。


ソウル市、「漢江」を新しい韓流ロケ地名所として開発(1)

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