<アジア大会>サッカー韓国代表、オーバーエージは孫興民、趙賢祐、黄儀助
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.07.17 10:39
アジア競技大会サッカー韓国代表のキム・ハクボム監督が16日、ソウル新門路(シンムンロ)サッカー会館で2018ジャカルタ・アジア競技大会に出場する最終エントリー20人を発表した。
予想通りオーバーエージ(24歳以上)の3人は孫興民(ソン・フンミン、トッテナム)、黄儀助(ファン・ウイジョ、ガンバ大阪)、趙賢祐(チョ・ヒョンウ、大邱)に決まった。
FW孫興民とGK趙賢祐(チョ・ヒョンウ)は2018ロシアワールドカップ(W杯)で輝かしい活躍を見せ、黄儀助(ファン・ウイジョ)は日本Jリーグの前節で7得点した。W杯メンバーの黄喜燦(ファン・ヒチャン、ザルツブルク)と李承佑(イ・スンウ、ベローナ)も含まれた。