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殺菌剤問題から5年ぶり謝罪…被害者の激しい抗議で5分で会見中断=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.05.03 08:12
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ソウル中央地検加湿器殺菌剤被害事件特別捜査チームは英国本社が2011年まで製品回収・販売中断など適切な措置を取らなかった背景を調べている。また▼消費者副作用相談文の削除▼ソウル大など外部研究機関への実験依頼▼法人清算などこの事件に関連したオキシーの主要意思決定過程に英国本社が関与したと、検察はみている。しかし検察はレキットベンキーザーがオキシーを買収した時点(2001年3月)を考慮すれば、製品開発・製造過程で英国本社の責任を問うのは難しいとみている。

検察はシン・ヒョンウ元オキシー代表(68)が製品の製造に関連した最高決定権者だったという結論を出した。捜査チームはシン元代表をもう一度調査した後、司法処理するかどうかを決める計画だ。検察は2日、オキシーの製品を発注者ブランドによる生産(OEM)方式で製造したハンビッ化学のチョン代表ら3人を呼んで調査したのに続き、3日にはオキシー研究所長ら2人を調査する。検察の関係者は「シン元代表と研究員を対面尋問することも検討中」と述べた。

 
一方、検察がエギョンやイーマートなどを捜査するかどうかも注目されている。環境部が同社が製品に使った物質(CMIT/MIT)の毒性学的分析をすると発表しながらだ。検察は今まで疾病管理本部が有害性を立証した物質PHMGとPGHを製品の原料として使用した企業だけを捜査の対象とした。検察の関係者は「(環境部などが)客観的な調査の根拠を発表すれば、他の製品に対する捜査の可能性も排除していない」と述べた。


殺菌剤問題から5年ぶり謝罪…被害者の激しい抗議얂5分で会見中断=韓国(1)

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