慰安婦被害者パク・オクソンさんの始球、雨天で取り消しに

慰安婦被害者パク・オクソンさんの始球、雨天で取り消しに

2017年08月11日09時38分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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慰安婦被害者のパク・オクソンさん。(写真=中央フォト)
  旧日本軍慰安婦被害者、パク・オクソンさんのプロ野球特別始球行事が雨天により取り消しになった。

  韓国プロ野球チーム「KTウィズ」は10日、京畿道水原市(キョンギド・スウォンシ)KTウィズパークで開かれる予定だった起亜タイガースとのホーム試合が雨天により取り消しになり、パクさんの始球行事も反故になったと明らかにした。

  KTウィズ側はパクさんの行事を再推進するかどうかを今後、検討することにしたと説明した。

  当初、この日のパクさんの始球とともにナヌムの家で生活している慰安婦被害らと関係者など約20人を野球場に招待して野球観覧と夕食会を行う予定だった。この日、愛国歌はパクさんなど慰安婦被害の実話を題材にした映画『鬼郷』に出演した俳優・女優が歌う計画だった。

  1924年、慶南密陽(キョンナム・ミリャン)で生まれたパクさんは17歳の時、中国黒龍江省に連行されて4年間苦難を強いられ、1945年解放後にも中国に留まっていたが2003年に国籍を回復した。93歳の年齢にもかかわらず、日本大使館の前で開かれている水曜集会と日本を訪問、講演と証言を通じて慰安婦の惨状を世界の人々に伝えている。
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