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ノートブックサイズで時速10キロ「携帯カー」登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.08.10 13:59
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日本でノートブックサイズの電気交通手段が新しく開発された。時事週刊誌タイムは8日(現地時間)、日本のココアモーターズ(Cocoa Motors)が開発した「ウォーカー(Walkcar)」を紹介した。ウォーカーは人が乗った瞬間に前に動き、足を離すと自動的に止まる。体を傾ければ方向も調節できる。リチウムバッテリーで最大3時間12キロまで移動でき、最高時速は10キロだ。これまでの小型交通手段であるセグウェイやトヨタのウィングレット(Winglet)とは違い駐車スペースが必要ないというのがウォーカーの最大の強みだ。超軽量アルミニウムを使い、重さは2~3キロに過ぎない。カバンに入れて持ち歩き、必要な時にだけ取り出して使える。

大学で電気工学を専攻した佐藤国亮氏(26)は、ソフトバンクで働いた後2013年にデザイン会社ココアモーターズを設立した。彼は「ウォーカーはカバンに入れて携帯できる世界で一番小さな電気自動車」として「どこでも持っていけるため、これからは足で歩くか『ウォーカーするか』を選択できる時代になった」と話した。ココアモーターズは10月からウォーカーを販売する予定だ。クラウドファンディングサイトのキックスターター(Kickstarter)を通じて購入でき、価格は約10万円(約93万ウォン)ラインに設定されるものと思われる。

 


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