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韓日、世界遺産強制徴用の明記方式・文面を調整中

ⓒ 中央日報日本語版2015.06.24 15:35
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韓日両国は24日、日本産業施設のユネスコ世界文化遺産登録に関連し、朝鮮人強制労働が行われたことを明記する方式や文面などについて協議中であることが分かった。

韓国の崔鍾文(チェ・ジョンムン)外交部ユネスコ協力代表は23日、東京で日本の新美潤・外務省国際文化交流審議官兼スポーツ担当大使との交渉に臨んだ。

 
これに関連し、韓国通信社「ニューシス」は、この交渉で両者が文面に「強制」という単語を入れるかどうか、合意した文面をホームページや案内資料、案内板などに入れるかどうか等が争点になっていると報じた。

また、韓国「聯合ニュース」は消息筋の言葉を引用して日本政府はこれまで「徴用工」という用語を使ってきたため、強制性をどのような方法で表現するのかをめぐり両者の間で最後の調整が進んでいると伝えた。

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