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日本、「国の借金」が国民1人当たり830万円…韓国は1176万ウォン

ⓒ 中央日報日本語版2015.11.11 14:02
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日本財務省は10日、国債や借入金、政府短期証券などを合わせた「国家債務」の残額が9月末現在で1054兆4243億円であることを発表した。

日本の国家債務は過去最大を更新した6月末に比べて2兆7991億円減少した。しかし、年金や医療費など拡大する社会保障関係の財源を借金に依存する構造は基本的に変わっておらず、日本の「借金」は15年度末に1167兆1000億円までふくらむ見通しであることが伝えられた。

 
日本総務省統計局によると、先月1日時点の総人口推定値は1億2689万人だ。これを基準として単純計算で国民1人当たり約830万円の借金を抱えているといえる。

一方、韓国の国の借金も増え続けている。新政治民主連合の崔宰誠(チェ・ジェソン)議員が政府資料と統計庁の人口資料に基づいて分析したところ、ことしの追加補正予算基準国家債務は591兆1000億ウォン(約63兆円)で国民1人当たり1176万ウォンの借金を抱えている計算となった。

特に、国家債務は毎年急増している。2010年国民1人当たりの国家債務は794万ウォンから2011年845万ウォン、2012年886万ウォン、2013年975万ウォン、2014年1052万ウォンを記録するなど増加傾向が顕著だ。

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