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“にせ牛肉調味料”を1キロ製造、流通

2008.06.13 08:11
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にせ牛肉調味料約1キロが製造、流通された。

ソウル広津(クァンジン)警察署はCJ(旧第一製糖)の包装容器ににせの調味料を入れて販売した疑いで、ペ某容疑者(53)とユン某容疑者(38)の2人の従業員を書類送検した。

 
警察によると、ペ容疑者らは昨年5月1日から最近まで京畿道華城(キョンギド・ファソン)にある農家の倉庫でCJの製品と「牛肉タシダ」1キロ(1万8000パック)を製造した。警察はこのうち、約1万3000パックが流通されたとみている。牛肉タシダは家庭や食堂でスープ、鍋物、煮物、炒め物、天ぷらなどさまざまな料理に使用されている。ペ容疑者らが販売したにせ調味料は1億2480万ウォン(約1295万円)で、定価より70%安い価格で食材原料卸売商を通じ、店舗用として販売された。

ペ容疑者は事業に失敗して犯行を計画し「にせ調味料が流通している」という製造会社側の申告により摘発された。ペ容疑者は警察の調査で「中小企業で製造し、価格が安い調味料を有名な会社の商品の袋に入れた」と主張している。

警察は製造工場の衛生状態が劣悪な上、中小企業の調味料が現場で発見されていない点から推測し、人体に有害な原料を使った可能性もあるとみて、国立科学捜査研究所に調味料の成分分析を依頼した。


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