「嫌韓発言」規制望むなら韓国も反日を自制すべき(2)

「嫌韓発言」規制望むなら韓国も反日を自制すべき(2)

2014年12月19日08時04分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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北岡本部長が朴振(パク・ジン)元国会議員(左)のインタビューに応じている。
  --しかし安倍政権がより明確に歴史に対するメッセージを出す必要があるのでは。

  「安倍談話にどのような内容が入るかは分からないが、河野談話、村山談話を継承するという言葉が入ればいい。また、個人的にアジア女性基金をもう一度すればいいと思う。しかしこれは韓国の協力なしには不可能だ。お互い和解する考えがあれば、日本も反韓勢力を抑え、韓国も極端な反日感情を抑えながら、手を握らなければいけない。それがだめなら日本としては和解をキブアップせざるを得ない」

  --日本国内の嫌韓勢力のヘイトスピーチを法的に規制しようという意見と言論の自由を保障すべきだという両論があるが。

  「断固、法律的に規制しなければいけない。これが韓国に対する親善のメッセージになり得る。(韓日間の)直接対話のほかにもできることはいくつかある。その一つはヘイトスピーチを確実に規制すること、そして水面下では韓日共同でアジア女性基金を再実行することだ。また、表面的には韓日歴史共同研究をもう一度すればどうだろうか。お互いの立場を『絶対的なもの』と見なさず、両論を併記することで、両国の青少年がそれを読んでお互いの立場と考えを分かるようにすればいい。『韓日中30人会(賢人会議)』で提示した共用漢字(808字)の使用を促進することも必要だ。もう一つは靖国神社に代わる追悼施設を作ることだ」

  --それは可能だろうか。

  「安倍首相の意見は秘密だ。よく知らない。しかし私は建議したことがある。安倍首相の周辺には2つの部類のグループがある。一つは右翼勢力で、もう一つは現実主義だ。安倍首相は政権で一度失敗した後、彼ら(右翼)の助けで再び首相になることができたため、恩義を強く感じる安倍首相としては簡単に彼らを切ることはできないと考えているようだ。右翼は代替追悼施設に反対する。しかし(安倍首相が)そのような提案くらいはしてもよさそうだ」

「嫌韓発言」規制望むなら韓国も反日を自制すべき(1)
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