주요 기사 바로가기

『D-WARS』が日本上陸、「東洋人のプライド感じた」

2008.10.21 10:44
0



シム・ヒョンレ監督の話題作『D-WARS』がついに怪獣映画の本場、日本に上陸する。

 
『D-WARS』の世界配給を担当したソニー・ピクチャーズは最近、日本語で『D-WARS』の現地封切りを知らせるホームページを製作し、本格的な広報を開始した。公開は11月29日で、日本全国の主要50都市で同時に公開される。

これに先立ち『D-WARS』は18日に開幕した第21回東京国際映画祭で一足早く上映された。特別招待作品19編のひとつとして招かれたもので、20日に行われた試写会は265席すべてが売り切れた。

映画専門サイト、「映画の森」の評論家、藤枝正稔さんは最近、「韓国発、怪獣アクション」というタイトルのレビューで、『D-WARS』を「翼のある西洋型と違い、翼のない東洋的な伝説のドラゴンの造形にこだわり映像化させた監督に東洋人のプライドを感じる」と評価した。また「怪獣が町を破壊する映画は日本では『ゴジラ』『ガメラ』などがあるが、基本的に人間が着ぐるみに入り、コンピューター・グラフィックス(CG)を使うくらい」なのに対し、「今回の怪獣たちはフルCGで作られた」と称賛した。さらに怪獣映画が技術的な理由などから夜を背景にするのに対し、「本作は白昼堂々に怪獣が町を破壊。クオリティーの高い映像だ」としている。

一方、シム監督は18日、東京国際映画祭の開幕式に出席し、読売新聞や産経新聞など現地メディアからスポットライトを浴びた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    『D-WARS』が日本上陸、「東洋人のプライド感じた」

    2008.10.21 10:44
    뉴스 메뉴 보기
    TOP