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北朝鮮建国記念日 「最先端武器さらに作るべき」…露大統領が祝電

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.09.09 13:07
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北朝鮮が9日、建国69周年を迎え、核ミサイルなど最先端武器をさらに作るべきだと主張した。

北朝鮮労働党機関紙の労働新聞はこの日、「強力な国家核武力が祖国と人民の安全を確実に担保していて、最も革命的な人民政権と強固な自立的経済土台があるため、最後の勝利は確定的という必勝の信念を持って、今日の万里馬大進軍にずっと拍車を加えなければならない」とし、このように主張した。

 
同紙は「国防工業部門では党の並進路線を崇め、我々式の最先端主体武器をさらに多く作り出し、『3・18革命』、『7・4革命』、『7・28』の奇跡的勝利のような大事変を次々と抱かなければならない」とし「米国とその追従勢力がどれほどあがいても、白頭山(ペクドゥサン)革命強軍があり、最強の主体弾、主体武器を保有し、全国要塞化、全国民武装化が実現した我が共和国は永遠に金城鉄壁」と主張した。「3・18革命」は今年3月18日に実施した高出力ミサイルエンジン地上噴出実験を、「7・4革命」と「7・28」は7月のICBM(大陸間弾道ミサイル)級「火星14」試験発射を意味する。

一方、朝鮮中央通信はこの日、ロシアのプーチン大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長が金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長に祝電を送ったと報じた。プーチン大統領は「朝鮮民主主義人民共和国創建69周年を心から祝う」とし「両国関係をあらゆる分野でよりいっそう発展させることが両国人民の根本利益となり、朝鮮半島(韓半島)と北東アジア地域全般の安全と安定を強化するのに寄与すると確信する」という内容の祝電を送ったと、通信は紹介した。カストロ議長も「心から祝う」とし「兄弟間のあいさつをする」という祝電を送ったという。

しかし朝鮮中央通信と労働新聞はともに中国指導部の祝電があったかどうかには言及せず、相次ぐミサイル試験発射と核実験で急激に冷え込んだ朝中関係が表れているという分析だ。

2015年の北朝鮮の9・9節(建国記念日)当時、習近平主席と李克強首相、張徳江全人代常務委員長など中国指導部は金正恩委員長と金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長、朴奉珠(パク・ボンジュ)首相ら北朝鮮指導部に祝電を送った。

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