주요 기사 바로가기

サムスン電子、NAND型フラッシュメモリで史上最大の売り上げ…14年連続1位

ⓒ 中央日報日本語版2016.07.14 08:01
0
サムスン電子がことし1-3月期、世界NAND型フラッシュメモリ(NAND Flash)部門で史上最大の売り上げを記録した。

12日、市場調査機関IHSはサムスン電子が2016年1-3月期NAND型フラッシュメモリ部門だけで26億1500万ドル(約2724億1700万円)を売り上げて25億3600万ドルだった前期に比べて3.1%の成長率を示したと明らかにした。これは全体NAND型フラッシュメモリ市場の成長率(1.6%)の2倍水準だ。

 
サムスン電子のことし1-3月期グローバルNAND型フラッシュメモリ市場占有率は42.0%だった前期から0.6%ポイント上昇した42.6%を記録した。次いで28.0%の占有率で東芝が2位、米国マイクロンが18.8%で3位、SKハイニックスが10.6%で4位に入った。

NAND型フラッシュメモリは電源をオフにしてもデータが保存されるメモリ半導体で、DRAM需要に代わるものとして急速にシェアを伸ばしている。NAND型フラッシュメモリーが応用されている代表的な製品「SSD(ソリッドステートドライブ)」はノートブックパソコンへの搭載比率が30%を越えて市場の主軸となりつつある。

サムスン電子は2002年以降、NAND型フラッシュメモリ市場で14年連続占有率1位と、その地位を不動のものにしている。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP