サンタフェ効果…現代・起亜車、3月の売上“好調”

サンタフェ効果…現代・起亜車、3月の売上“好調”

2018年04月03日16時17分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  先月、韓国市場で売れた自動車の10台に8台は現代・起亜車だった。韓国GMの内需販売が大きく減少したことで、現代・起亜車がその恩恵を受けている。

  韓国完成メーカー5社が2日に発表した3月の販売実績によると、国内市場における販売台数は、昨年同期に比べて現代車は6.0%(6万7577台)、起亜車は1.9%(4万8540台)増えた。これによって、現代・起亜車が内需市場で占める比率も76.3%から83.3%へと伸びた。

  現代車は2月20日に発売した中型スポーツ用多目的車(SUV)「サンタフェ」(1万3076台)が「ベストセーリングカー」になった。従来ベストセーリングカーだった現代車グレンジャーも1万598台を販売して善戦を見せたが、サンタフェの勢いをくじくことはできなかった。現代車がセダン・SUVでそれぞれ月間販売量1万台を突破する車両を同時に出したのは27カ月ぶりだ。

  「サンタフェ効果」は起亜車も享受した。サンタフェの競争モデルである起亜車「ソレント」(6965台)は3月の販売量が10.1%も伸びた。あわせて今年2月に6年ぶりのフルモデルチェンジで発売した2世代K3(5085台)も販売量アップをけん引した。K3が月間5000台以上売れたのは39カ月ぶりのことだ。輸出も堅調で、国内外市場で現代車は1.6%(39万7041台)、起亜車も3.4%(24万2274台)伸びた。反面、苦境にある韓国GMは3月の内需販売量が半減した。国内販売(6272台)が昨年3月(1万4778台)に比べて57.6%急減した。これにより、昨年3月10.1%だった韓国GMの国内市場シェアは4.5%まで落ち込むことになった。

  レクストンスポーツ・G4レクストン・チボリの人気で双龍(サンヨン)車は内需販売量(9243台)基準で3位に入った。ただし、輸出(2126台)は不振で、3月の総販売量(1万1369台)は12%減となった。ルノーサムスン車は内需販売で-25.8%を記録して大きく落ち込んだ(7800台)が、輸出量が30.4%(1万9259台)増え、計2万7059台を売って昨年に比べて7%伸びた。
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