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ドイツ情報機関、「北朝鮮がベルリン大使館通じ核兵器技術調達」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.02.04 11:38
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北朝鮮が駐ベルリン大使館を通じ核兵器とミサイル部品を調達してきたとドイツ情報当局トップが明らかにした。

ロイター通信などによると、ドイツ国内情報機関である連邦憲法擁護庁(BfV)のハンス・ゲオルク・マーセン長官は3日、ドイツ公共放送NDRとのインタビューで明らかにした。

 
マーセン長官は「われわれは北朝鮮大使館で行われた多くの調達を認知した。われわれの観点からこれはミサイル開発計画のためのものだったが、部分的に核開発計画のためのものもあった」と話した。

北朝鮮が駐独大使館を経て得た技術の本質が正確に明示されることはなかった。ただマーセン長官はその技術が民間・軍事用途だったと明らかにした。

こうした状況が判明したことについてマーセン長官は「われわれはそうしたことに気づけば阻止するが、すべてを発見し遮断することは保障できない」と話した。

前日発表された国連報告書には北朝鮮が国連安全保障理事会決議に違反して石炭をはじめとする禁輸品目輸出により昨年だけで2億ドル相当を稼いだという内容が盛り込まれた。

昨年12月初めにはドイツ政府が旧東ドイツ時代から維持してきた北朝鮮との対話チャンネルを再び稼動するための努力を始めたという報道があった。

当時ブルームバーグはドイツ高官の話としてドイツ政府が外交的努力を維持するために数十年になるチャンネルを通じて北朝鮮問題解決の支援に乗り出したと伝えた。



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