起亜車が「K7」発表…世界初のウェルカムシステム

起亜車が「K7」発表…世界初のウェルカムシステム

2009年11月26日14時34分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  24日に発表された起亜(キア)自動車の準大型セダン「K7」は多くの面で意味深いモデルだ。

  起亜は「K7」を出したことで、中型(ロチェ・イノベーション)と大型(オピラス)セダンの中間価格帯を満たし、セダンラインアップを完成することになった。 また「K7」は今後、現代(ヒョンデ)・起亜車の準大型セダンおよびSUV(スポーツタイプ多目的車)・レジャー用車両(RV)に適用される新型プラットホーム(下部車体)を初めて適用した。 来年登場する「グレンジャー」後続モデル(コード名HG)もこのプラットホームを使用する。 「K7」は起亜車の新しい車名体制を初めて適用したモデルでもある。 発表前の反応はよく、24日までに8000台近い事前予約を受けている。

  「K7」には新たな試みが多い。 「乗り物」以上のものを要求する準大型セダンの顧客の趣向に合わせ、‘感性技術’をテーマに多様な便宜仕様を導入した。 スマートキーを持った運転手が近づけば、自動でサイドミラーが開く。 各種内部・外部ランプが灯る「ウェルカムシステム」を世界で初めて適用した。 アウディ・BMWなど最近の高級車に見られる面発光型の間接照明も採用した。 このほか▽熱線ステアリングホイール▽自動デフォグシステム▽運転席・助手席通風システム--など高級仕様が適用されている。

  安全装置も強化し、運転席・助手席エアバッグと車体姿勢制御装置(VDC)を全トリム(細部モデル)に基本装着した。 オプションで最大8個までエアバッグを付けられる。 ▽車線離脱警報装置(LDWS)▽タイヤ空気圧警報システム(TPMS)--なども選択できる。

  パワートレイン(エンジン・変速機)は従来のグレンジャーと似た2.4Lと2.7Lモデルが主力。 ただ、最上位モデルに従来のラマダA3.3L V6エンジンの3.5Lバージョンを出した。 変速機は全モデルで現代パワーテックの6段自動変速機が基本。 最高出力は180馬力(2.4L)、200馬力(2.7L)、290馬力(3.5L)。

  価格は同じ級の「グレンジャー」と比較した場合、似たトリムで200万ウォン(約15万円)ほど高い。 価格帯は2830万-4130万ウォンで、主力のVG270は3060万-3800万ウォンに決まった。 2.4-2.7Lモデルはトヨタ・カムリ2.5L(3490万ウォン)と、3.5Lモデルはフォード・トーラス(3800万-4400万ウォン)と重なる。 オプションを勘案すると輸入車よりやや安いが、関税を負担する輸入車との価格差は10%にもならない。

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