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外食費上昇率が23カ月来の高水準に=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.02.04 10:51
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先月の消費者物価指数上昇率は低かったが、外食物価は23カ月来の大幅な上昇となった。

統計庁が3日に発表した消費者物価調査結果によると、1月の社員食堂の食事代は1年前と比較して3.2%上昇し、弁当価格は2.3%上がった。

 
キムチチゲ定食が2.8%、テンジャンチゲ定食が2.3%、ヘジャングクが1.9%、チャジャンミョンが4.2%、チャンポンが4.9%、ラーメンが3.9%、キムパプが6.3%、学校給食費が1.9%の上昇率を記録するなど、庶民に人気の昼食メニューの価格は昨年1月と比較してほとんどが上がった。

このほかビビンバが2.5%、ソルロンタンが4.1%、カルビタンが4.8%、フライドチキンが1.0%、ハンバーガーが2.7%、トッポッキが4.2%など、価格が上がった。

これにより先月の外食物価は1年前より2.8%上昇した。前年同期比の外食物価上昇率は2016年2月に2.9%を記録して以来23カ月ぶりの高水準となった。

先月の外食物価上昇率は過去5年間の外食物価年平均上昇率より高かった。外食物価年平均上昇率は2017年が2.4%、2016年が2.5%、2015年が2.3%、2014年が1.4%、2013年が1.5%だった。

材料価格上昇、人件費変化など複合的な要素が外食価格上昇に影響を与えたと分析される。

当局は最低賃金引き上げ、旧正月、平昌(ピョンチャン)五輪などを契機に庶民の物価負担が大きくならないよう可能なすべての手段を動員する計画だ。

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