北朝鮮「ウサギのクローン化に成功」世界で2番目

北朝鮮「ウサギのクローン化に成功」世界で2番目

2002年04月17日21時52分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が最近、クローンウサギの培養に成功したことが明らかになった。

  在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の機関紙「朝鮮新報」の最近号(4.12)は「北朝鮮の国家科学院生物分院実験生物学研究所が今年2月、クローンウサギの培養に成功した」と報じた。

  ウサギのクローン化成功は、フランスに続き世界2番目だという。

  また新聞は「同研究所では昨年初め、最初のクローンウサギを作成させたのに続き、昨年5月と6月にクローンウサギを作成し、その技術をさらに洗練されたものにした」とし「今、クローンウサギは厳格な観察の中で元気に育っている」としている。

  北朝鮮がクローンウサギの培養に成功するのにかかった時間は2年。 金日成総合大学と理科大学出身の20~30代の研究陣が作業を主導した。

  北朝鮮では、今回開発された複製技術を現在絶滅の危機にある朝鮮トラの保護や増殖などに利用すると発表した。

  生物複製専門家であるマリア病院の朴世必(パク・セピル)博士は「ウサギは牛や羊などの普通の哺乳類とは違って卵子の生物学的特性がよく分かっておらず、クローンが難しい代表的動物の一つだ」とし「北朝鮮のウサギクローン化成功が事実なら、北朝鮮のクローン技術がすでに先進国水準に達したことを意味する」と評価している。
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