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<MAMA>BIGBANG-EXO、ことしのK-POP界の顔に…大賞含め4冠(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.12.03 14:08
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男女歌手賞はそれぞれパク・ジニョンとテヨンが受賞した。パク・ジニョンはことし新設された事前部門授賞式でプロデューサー賞を授賞し2冠。パク・ジニョンは「事務所のスタッフみんなが同志と考え、みんなに感謝します。20年以上ご声援くださったファンの方々も本当にありがとう。大切な人や後輩がたくさんいるが、誠実にもっともっと頑張ってダンス歌手の寿命が短くはないというところをお見せしたいです」と話した。

少女時代やユニットのテティソではなく、初ソロアルバムで受賞したテヨンは「『I(アイ)』を愛してくださったすべての方々に感謝申し上げ、この歌を歌えるように機会をくれたイ・スマン代表、SMの仲間たちに感謝します。始まりからずっと応援してくれたメンバー、お世話になったスタッフの皆さん、ありがとうございます。いつも応援してくれる少女時代のファンの皆さんにも感謝します。これからも素敵な音楽で応えていきたいと思います」と伝えた。

 
一生で1回しか受賞できない新人賞は、iKON(アイコン)とTWICE(トゥワイス)の手に渡った。iKONは「本当にありがとうございます。これから成長して発展できる契機がまた一つできたようで嬉しいです。忘れることのできない一日にしてくださりありがとうございます」と感想を伝えた。また、TWICEは「デビューして初めての賞に大きな賞をいただき緊張しています。本当に光栄です。とても信じられなくていろんな感情が渦巻いていますが、これからも一生懸命やっていきたいと思います」と話した。

この日「MAMA」の最も大きな関心はPSYのカムバックステージだった。PSYは7thアルバムのダブルタイトル曲である『NAPAL BAJI』『DADDY』を熱唱した。2012年、世界を一つにした『江南スタイル』を最後に歌い、盛大な授賞式のトリを飾った。

2NE1(トゥエニィワン)のサプライズ舞台もあった。この日の2NE1の公演は極秘だった。CLのソロ舞台は予告されていたが、2NE1の公演は事前の情報がなかったためだ。2014年初め以降、活動をしていなかった2NE1は「MAMA」で2年ぶりに一つになった。以前と変わらずパワフルで、以前にも増してカリスマにあふれていた。ブランクを吹き飛ばすような完成度だった。

「MAMA」はMnetが主催するアジアを代表する音楽フェスティバルでことしで7回目を迎えた。1999年「Mnet KMプロモーションビデオフェスティバル」としてスタートし、大韓民国の音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたMAMAは、10年間国内で行われた後、2010年からはマカオを皮切りに2011年シンガポール、2012年から2015年まで香港で継続され、音楽授賞式を越えて世界の人々が楽しむ最大の音楽フェスティバルに成長した。ことしはアジア各国の音楽産業発展に寄与したプロデューサー・エンジニア・公演製作者の功績を称える「MAMA」専門部門が新設され、授賞式が行われる。


<MAMA>BIGBANG-EXO、ことしのK-POP界の顔に…大賞含め4冠(1)

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    2015.12.03 14:08
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