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39カ国で1000万人観覧…池田大作写真展が韓国で開催

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.10.20 18:14
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日本の哲学思想家である創価学会インタナショナル(SGI)会長の池田大作氏(89)の写真作品を集めた「第11回 自然との対話-池田大作写真展」が20日まで慶尚南道(キョンサンナムド)の昌原(チャンウォン)コンベンションセンターで開かれる。池田会長は平和運動家として活動しながら日常の中で見つけることのできる生命の大切さを写真に収めてきた。

1992年に東京の富士美術館で始まったこの写真展は米国・中国・フランス・ロシアなど世界39カ国122地域を巡回して1000万人を越える観覧客が観賞した。2002年に始まった韓国展もソウルの芸術の殿堂をはじめ釜山(プサン)や大邱(テグ)、仁川(インチョン)、光州(クァンジュ)、大田(テジョン)、蔚山(ウルサン)、済州(チェジュ)などで開催されて約55万人が観覧した。11回目を迎える今回の国内展示会には世界をつなぐ平和旅行、ヒマラヤ、月と夕陽などをモチーフにした作品133点が公開される。

 
東京出身で富士大学経済学部を卒業した池田会長は、1960年第3代創価学会会長に就任した後、1975年には国際創価学会を創立するなど創価学会の国際化を主導した。

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    39カ国で1000万人観覧…池田大作写真展が韓国で開催

    2015.10.20 18:14
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    慶尚南道昌原で開かれている池田大作写真展で観覧客が作品を観賞している。
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