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4代が韓国で暮らす西洋人「韓国の問題点は…」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.16 15:50
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財閥問題にも言及した。 アンダーウッド氏は財閥を三国時代から続いてきた長い王朝歴史の産物と受け止めている。 アンダーウッド氏は「創業者ほど2世、3世が優秀だという保証はない。 オーナーがいない会社をあまりにも恐れるな」と話した。 代案として、株主だけでなくすべての利害関係者の利益が極大化された形の「株主資本主義」を選んだ。

また「韓国人は他人の考えを尊重する練習がもっと必要だ」と指摘した。 先進国を真似たがる心理は相変らずだが、他の人の意見は蔑もうとするということだ。

 
韓国戦争(1950-53)当時、国連軍首席通訳将校としても活動した父ホレイス・グラント・アンダーウッド2世(韓国名ウォン・イルハン)の経験も紹介した。 アンダーウッド氏は「父がある会議で表決の末、自分が含まれた側が敗れたが、会議が終わると、表決に敗れた人たちが『どうやって結果を覆そうか』と尋ねてきて、彼らを叱ったことを生涯話していた」と伝えた。 また「私の著書を『西洋の奴が言うこと』として無条件に無視するのは理解できないが、内容の中で『ここは客観的に違う』という意見はいつでも大歓迎」と語った。

インタビューの最後にアンダーウッド氏に「アンダーウッド家門の子孫ということを恨んでいないか」と尋ねてみた。 アンダーウッド氏は「負担になることも多かったが、今は韓国とは切っても切り離せない運命だと家族はみんな考えている」とし「私たちの家門とともに成長を続けてきた韓国に定着し、本当に幸せに思っている」と言って笑った。


4代が韓国で暮らす西洋人「韓国の問題点は…」(傂)

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