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現代車の高さ571メートルのビル、シンクホールに驚いた民心の説得がカギ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.04 16:36
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ソウル市関係者は「第2ロッテワールド以降、超高層ビルは政治・社会的問題になった」とし「第2ロッテワールドからわずか3.5キロ離れたところに、現代車が高さ571メートルのビルを建設すると発表したことで、ソウル市も経済効果だけを一方的に話すことは難しくなった」と話した。

専門家も韓電敷地開発の難題は技術的部分でなく社会的合意であると指摘する。高麗(コリョ)大のヨ・ヨンホ教授(建築学)は「MICEは江南(カンナム)圏全体の問題で、これは交通と安全だけでなく江南・江北(カンブク)間の格差問題に飛び火するおそれがある」と話した。

 
企業と地方自治体が負担しなければならない費用も予想以上に増える可能性がある。ロッテは当初、道路拡張などに810億ウォン(約88億)を出すことにしたが、昨年8月には390億ウォンを追加した修正案(1200億ウォン)を出した。ビルの構造的な問題を楽観したソウル市も困難な立場に立たされた。地盤沈下による懸念が大きくなると、ソウル市は市内全体の老朽下水管を交替する計画を出さなければならなかった。

関東(クァンドン)大パク・チャングン教授(土木学)は「法と条例を変えてでも社会的合意のための転換的対策づくりを進める必要がある」として、合意の道具として「公共寄与」を提案した。ソウル市と現代車の間に異見はあるものの、公共寄与の規模は1兆5000億ウォン前後になるものとみられる。現行規定上、公共寄与金は事業が行われる地区だけで使われなければならない。パク教授は「規定を変えてでも、資金の一部を江北開発のために使い、この事業が社会全体の発展に寄与するというメッセージを伝える必要がある」とし「この過程で本当に必要なのが政治かもしれない」と話した。


現代車の高さ571メートルのビル、シンクホールに驚いた民心の説得がカギ(1)

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    現代車の高さ571メートルのビル、シンクホールに驚いた民心の説得がカギ(2)

    2015.02.04 16:36
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    左の写真は昨年8月にソウル蚕室の石村湖の近隣道路にできたシンクホール(道路沈下)の様子。右側の図はソウル市が推進中の「東南圏国際交流複合地区(MICE)」の構想図。(写真=中央フォト)
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