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<韓国旅客船沈没>救援派、会長の死亡を事実上認定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.07.28 13:41
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キリスト教福音浸礼会(救援派)が事実上、兪炳彦(ユ・ビョンオン)清海鎮(チョンヘジン)海運会長の死亡を認めた。

救援派のチョ・ゲウン元広報担当は26日、救援派の夏季修養会公開の有無を尋ねる取材陣に「もともとの計画では修養会を公開するつもりだったが、兪会長様に関する悲しい便りに多くの方々が心を痛めている。このような状況での取材は適切でないと判断し、公開しないことにした」という携帯電話の文字メッセージを送ってきた。救援派執行部も兪会長の死を受け入れていると伝えられた。

 
チョ元広報担当は前日、中央日報との電話取材に「兪会長の死去について国立科学捜査研究院(国科捜)の内容をそのまま受け入れることはできない。私たちも情報を収集している」と述べていた。

救援派は最近、京畿道安城市(キョンギド・アンソンシ)の錦繍院(クムスウォン)の出入り口左側にかかっていた5本の垂れ幕を撤去した。「セウォル号真相究明すれば5億ウォン出す」などの内容だ。だが「セウォル号真相究明、最後まであきらめません」「検察発表のセウォル号沈没原因、信じてもいいのですか」などが書かれた2本は残した。救援派は兪会長の死亡や長男・大均(テギュン)氏逮捕のニュースに関係なく修養会に専念するような雰囲気だ。夏季修養会2日目の27日、錦繍院には全国から信徒たちが集まった。国道38号から錦繍院につながる通り70メートル余りに沿って「安全第一、夏季修養会」と書かれた黄色い安全フェンスが設置された。錦繍院の出入り口には信徒10人ほどが進入車両を細かくチェックしていた。両手いっぱいに荷物を抱えて歩いて入る信徒もいた。

救援派は兪会長の死亡関連の公式見解発表や葬儀議論は修養会期間には計画していないという。ある信徒は「修養会は最も大きな定例行事」として「信徒の間で修養会関連の内容以外の話は出てこなくなっている」と話した。修養会は来月1日まで開かれる。全国から信徒が集まって兪会長の講演内容を聴いて聖書を学ぶ。大部分が錦繍院内の大講堂で寝食を共にする。

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