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習近平氏「中国軍の6・25参戦は正しい戦争だった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.26 08:17
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後継者の金正恩(キム・ジョンウン)が25日、平壌(ピョンヤン)体育館で開かれた中国軍の6・25参戦60周年記念群衆大会に出席した。10日の労働党創建65周年行事以来15日ぶりの公開活動となる。

群衆大会には金正日(キム・ジョンイル)国防委員長、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長、李英浩(リ・ヨンホ)軍総参謀長らが出席した。中国側からも郭伯雄共産党中央軍事委副主席ら軍事代表団が出席した。報告者の金英春(キム・ヨンチュン)人民武力部長は「朝中親善は永久不変であり、代々引き継いで輝きを放つだろう」と明らかにした。

 
この日、北京では、習近平国家副主席が中国軍の6・25参戦について「偉大な抗米援朝戦争は平和を守り侵略に対抗した正しい戦争だった」と主張した。次期国家主席として有力視される習副主席は参戦老兵との座談会で、「中国の人民は終始、中朝両国の人民と軍隊が流した血で結ばれた偉大な友情を忘れたことがない」と明らかにした。

北朝鮮朝鮮中央テレビは最近、金正日の中国訪問記録映画(ドキュメンタリー)を連日放送している。特に金正日が後継者に確定してから3年後の1983年6月、初めて中国を単独訪問した当時の2時間の映画は目を引く。金正日は当時の最高指導者、トウ小平主席をはじめとする中国核心層全員に会った。

この映画が注目されるのは放送時点だ。胡錦濤国家主席が9日に訪朝した周永康政治局常務委員を通して、北朝鮮の新しい労働党指導部を招待した直後だったからだ。金正日の訪中当時と同じように、中国指導部が金正恩も歓待することを願うというメッセージが込められている、という声も出ている。

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