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ムセベニ・ウガンダ大統領「韓国はアフリカの模範事例」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.05.31 11:26
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就任初期を北核危機によって米・中・日・ロなど4強外交に力をつくしてきた朴大統領が、外交的なすそ野を広げ始めた。ウガンダ大統領との会談に続いて来月4日にはモザンビークのアルマンド・ゲブーザ大統領とも青瓦台で首脳会談を行う。引き続きアフリカ国家を招待するのはアフリカが“浮上する希望の大陸”と呼ばれるためだ。2001~2010年に最も速い成長率を記録した全世界10カ国中の6カ国がアフリカ諸国であった。また今後10年間でアフリカ全体の年平均経済成長率は6%と展望されている。中国の習近平主席は3月に南アフリカ共和国・ナミビア・コンゴを歴訪し、米国のオバマ大統領も3月にセネガルなどアフリカ4カ国の首脳を招待するなど世界はアフリカ諸国を中心に“経済領土”を拡張中だ。青瓦台の外交ライン関係者は「アフリカは莫大な資源の宝庫であり、地球村に残った最後の成長エンジンとして韓国との高い協力潜在力を持っている」と説明した。

韓国政府は“セマウル運動”というブランドを前面に出して、アフリカなど第3世界を集中的に攻略する計画だ。アフリカ諸国が韓国の経済発展モデルに関心が高い点に着目して、地域別に拠点国を選定し“第2、第3の韓国発掘”プロジェクトを繰り広げる計画だ。またウガンダなど東・南部アフリカを中心にセマウル運動示範の村を新しく選定したり拡大したりするという方針もたてた。ムセベニ大統領が31日、セマウル運動中央会を訪問するのもこうした脈絡からだ。青瓦台関係者は「アフリカ諸国などに対する公的開発援助(ODA)規模を拡大する過程では、無条件に与えるのではなく本当に望むものを与えるという目線に立った援助戦略を考慮している」と話した。

 



ムセベニ・ウガンダ大統領「韓国はアフリカの模範事例」(1)

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