주요 기사 바로가기

「子どもの考える力を伸ばせる歴史教科書を作りたい」エピックトリア代表=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.21 14:16
0
「子どもに年度を暗記させる。黒板の前に立てば、このような教え方になっていた」。それで学校の外に歴史体験教室を開いた。エピックトリア代表のイ・ウソンさんが創業した理由だ。今月末には政府の創業支援資金が終わるが、幸い、収益構造は準備できている。ソウル江南で噂が広まった影響が大きい。ここに来る生徒の80%以上が江南3区と盆唐・板橋出身だ。

20日、忠武路映像センターにある会社の事務室でイさんに会った。2012年初め、1カ月間の教育実習をしたのがきっかけとなった。イさんは東国大学歴史教育学科を出た。教育実習が終わると、イさんは採用試験を準備する代わりに、創業サークルに入った。試験中心の歴史教育が気に入らなかったからだ。

 
「学校の授業は修学能力試験(日本のセンター試験に相当)と内申に出てくる部分に触れなければいけない。50分間の授業時間にしなければいけないこともあり…。そうなると年度と特定人物、事件にばかり集中する。硬直したつまらない授業になってしまう」。

実際に見て触れて感じる歴史教育のためには「学校の先生」という枠から抜け出すしかなかった。このため子どもたちと国内の文化財や遺跡を探訪する体験教室を開いた。しかしあちこち回るとすぐに資金がなくなる。イさんは「お金がなくなると、みんな中学校の放課後授業でアルバイトをし、そのお金で踏査費用を埋めるのに忙しかった」と振り返った。

その間、一時8人まで増えたチーム員の数も5人に減った。幸い、昨年5月に韓国観光公社の公募展に当選し、支援金3000万ウォン(約283万円)を確保した。昨年10月に初めて生徒を連れて江華島に行った。今年1月からは毎月5、6回、定期的に踏査している。3カ月間に約200人の生徒がここを通った。

現在、一日コースが12個、1泊2日の江華島一帯と独立運動をテーマにした天安コースなどがある。野外授業だが、独自の教材で予習と復習を十分にする。イさんは「子どもの考える力を伸ばせる歴史教科書を作るのが目標」と語った。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「子どもの考える力を伸ばせる歴史教科書を作りたい」エピックトリア代表=韓国

    2014.03.21 14:16
    뉴스 메뉴 보기
    エピックトリア代表のイ・ウソン氏
    TOP