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ドイツ人学者も「独島の国際問題化は不公平」
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ドイツ人学者も「独島の国際問題化は不公平」
2005.04.06 17:42
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ドイツ人日本学教授が、独島(トクト、日本名:竹島)をめぐる日本の主張を激しく批判した。 批判者は、独デュースブルク大学東アジア研究所のフロリアン・クールマス教授(56)だ。
クールマス教授は今月2日、スイスの権威紙ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥング(NZZ)に「独島または竹島、大韓海峡内の権利と歴史」なる文を寄稿した。 同文でクールマス教授は「独島問題を国際法廷で争おう」とする日本の主張に対し「公平で意味のある提案だろうか」と問うた後、子細に反論した。