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アウディ-ベンツ、韓国の消費者不満に“後手”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.07.28 11:23
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「2カ月過ぎたアウディにエンジンオイルの警告灯が灯る。サービスセンターでは『原因は分からない』という言葉だけを繰り返す」「リースで契約したBMW320iが運行中、始動が4回以上切れた。修理を受けても良くならず、払い戻しを求めたが会社ではできないという」

輸入車の増加に伴い輸入車に対する韓国消費者の不満も大きくなっている。しかし会社側が消費者の不満を解決したのは7%にも満たなかった。

 
新政治連合の辛鶴用(シン・ハクヨン)議員が27日、消費者院から入手した資料によると、2012年1月~今年6月までの輸入車に対する被害相談件数は3807件に達する。輸入車に対する不満が1カ月で127件も発生していると言える。

最も多い消費者不満のあった会社はアウディ・フォルクスワーゲン・コリア(1510件)だった。このような消費者の不満が消費者院消費者紛争調停委員会の調査と諮問を経て実際の被害救済につながった比率は6・9%(265件)に過ぎなかった。アウディ・フォルクスワーゲンやベンツなどは救済率が5%にも及ばなかった。ただしBMWは救済率が43.8%で他の企業に比べてはるかに高かった。

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