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【中央時評】中国は北朝鮮を捨てるだろうか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.11 18:11
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中国の戦略的変化を引き出せる最も有利な人物が朴槿恵大統領だ。 中国は韓国との関係改善を希望していて、朴槿恵大統領は北朝鮮と「韓半島信頼プロセス」を推進すると明らかにしている。 したがって朴大統領は、北朝鮮の危険な行動を抑制するための韓国と国際社会の努力を中国が支援するよう要求しなければならない。 国連レベルだけでなく、中国領土内でもだ。

中国が今度は安保理制裁決議を忠実に履行することを期待する。 北朝鮮の核拡散活動を遮断するために中国ができることは多い。 外交的に中国だけが、北朝鮮を除いた5者会談を開催して核問題を扱おうという提案に反対している。 韓国と中国、米国と中国の間で韓半島の未来を議論する対話は中断して久しい。 国連安保理の議論で見せた中国の協力的姿勢がそれ以上に拡大すれば、良い兆候になるはずだ。

 
09年にそうであったように、対北朝鮮政策をめぐる中国内部の論争はすぐに消えるかもしれない。 中国が朴槿恵政権との関係強化を図りながらも、北朝鮮問題は例外とする可能性があるからだ。 実際、中国政府は北朝鮮との間で行われていることを隠す一方、北朝鮮に対して影響力がないと主張し、他国が北朝鮮をより満足させるべきだと促す姿勢を見せてきた。 たとえ中国が北朝鮮により強硬な態度を見せたとしても、北朝鮮に対して唯一影響力を行使できる関係を維持しようとする中国の希望は変わらないだろう。

朴槿恵政権は中国がどう変わっているかを眺める消極的な姿勢より、安保理制裁の決議を忠実に履行するよう説得する必要がある。 以前に中国は制裁を忠実に履行しなかったからだ。 今回は変わらなければならない。

マイケル・グリーン米戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長


【中央時評】中国は北朝鮮を捨てるだろうか(1)

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