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運転中のメッセージ送受信遮断…現代自動車が米国で特許

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.06.24 10:57
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今年3月に5トントラックが停止信号を無視してソウル・駅三洞(ヨクサムドン)のテヘラン路を走行中に事故を起こし、横断歩道を渡っていた歩行者が死亡した。警察の調査の結果、トラックのドライバーはスマートフォンで検索をしていて信号を確認できていなかったことがわかった。昨年末に米テネシー州ではスクールバスのドライバーが高速道路でショートメッセージのやりとりをしていて事故を起こし生徒3人が死亡し20人余りが負傷した。

このように運転中に携帯電話を見ていて事故を起こす事例が急増していることから、現代自動車は運転席でのショートメッセージ送受信のような特定機能を自動で遮断する技術の特許を最近米国で登録した。車両アンテナで携帯電話の信号を感知し、電話やメッセージ機能を制限する形だ。現代自動車関係者は、「この技術によりドライバーの注意を分散させる携帯電話の使用を制限したり完全に遮断することができる。今年初めにアイデアを買い入れて特許を登録した。今後技術開発過程を経て実際の車両に適用するだろう」と話した。

 
現代自動車はまた、スピード防止段差の高さなどを測定してドライバーに制限速度を勧告する技術も米国で特許登録した。これは現代自動車が数年内に商用化する自律走行車両に適用するとみられる。



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