米フォートリーの慰安婦碑、5月除幕式へ

米フォートリーの慰安婦碑、5月除幕式へ

2018年03月05日15時04分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  米国ニュージャージー州フォートリーの慰安婦被害者を追悼する慰安婦碑の除幕式が5月19日に行われる予定だ。

  フォートリーの慰安婦碑の設立を主導しているフォートリー出身の韓国人、他民族の高校生たちが主軸になった団体「ユース・カウンシル・オブ・フォートリー(YCFL)」は「慰安婦碑の製作が始まっている」とし「5月19日に除幕式が行われる予定」と明らかにした。

  YCFLは2016年6月から慰安婦碑設立を推進し、昨年12月フォートリータウン議会から建設案承認を得た。慰安婦碑は第2次大戦に参戦した勇士碑が建てられている「コンスティテューションパーク」に設立される予定だ。

  YCFL側は米州中央日報とのインタビューで「建設に向けた募金目標額は約3万5000ドル(約370万円)」として「予定された5月中旬に除幕式が行われるよう努力を続けている。韓国人社会の関心と支援が必要だ」と明らかにした。3日現在まで全体募金額の約半分である1万7000ドルが募られている。

  慰安婦碑は高さ5フィートの円形造形物で、韓服を着た少女のシルエットの形だ。下段には悲惨なことにあった被害者たちを追悼する詩が彫られる。慰安婦碑のデザインと詩はいずれも生徒たちが直接作った。

  一方、フォートリー慰安婦碑の設置は日本の極右団体と日系父兄団体の反対にぶつかった。昨年9月7日に開かれたフォートリー市議会の月例会議に日本の極右団体「なでしこアクション」とニューヨークおよびニュージャージーの日系父兄団体「ひまわりJAPAN」の会員15人が参加し、慰安婦碑の建設事業に反対の意思を明らかにして直ちに中断を求めた。
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