「慰安婦合意」尋ねる日本記者に文大統領がした昨年の発言が話題に

「慰安婦合意」尋ねる日本記者に文大統領がした昨年の発言が話題に

2017年05月19日08時31分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が10日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で首相と秘書室長など人事発表記者会見を行っている。(写真=青瓦台写真記者団)
  「お金は必要ない」。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が大統領選挙出馬前に日本の記者にした発言が、最近話題になっている。

  文大統領が18日に派遣した文喜相(ムン・ヒサン)対日特使が安倍晋三首相に「国民の大多数が慰安婦交渉を情緒的に売れ入れていないのが事実」という立場を伝えた中、文大統領が5カ月前に海外メディアの記者に会ってした発言が取り上げられている。

  昨年12月15日に海外記者と懇談会を行った文大統領は「いま大韓民国は名誉な市民革命中」とし「全世界で最も平和で秩序のある市民革命として記録されるだろう」と述べた。安保に関する質問に対しても「大韓民国を心配しなくてもよい。安保と経済は民主主義とともに発展するものだ」と説明し、「北が無謀な挑発をすれば国民が容認しないだろうし、私が先頭に立つ」と強調した。

  この日、ある日本の記者は「韓日慰安婦合意」に対する文大統領の立場を尋ねた。すると文大統領は「お金は必要ない」とし「日本がしなければいけないのは誠意を込めた謝罪」と述べた。

  この発言は文大統領が就任後に高い国政支持率を記録し、文大統領の日本特使が安倍晋三首相に会ってこの問題に言及したことで、また注目されている。安倍首相は文喜相特使に「慰安婦」という言葉を使わず「日韓政府が締結した国家間の合意を履行しなければいけない」と述べた。
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